Recruited Horse Information 募集馬情報
サンブライト

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全10口・1口 300万円(税込)申し込み状況/残1口(全10口)
- 父:ロードカナロア
- 母:ハートフル
- 母の父:Shamardal
- 性別:牝
- 毛色:黒鹿毛
- 生年月日:2023年03月02日生
- 厩舎:鈴木慎太郎厩舎(美浦)
- 体高
154cm - 胸囲
174cm - 管囲
19.6cm -
馬体重:
2025年6月20日馬体重 472kg
2025年6月12日馬体重 472kg
2025年5月20日馬体重 473kg
2025年4月15日馬体重 450kg
2025年3月22日馬体重 477kg
2025年2月14日馬体重 455kg
2025年1月14日馬体重 479kg
2024年12月15日馬体重 467kg
2024年11月16日馬体重 457kg
2024年10月20日馬体重 460kg
2024年9月20日馬体重 445kg
2024年7月21日馬体重 422kg
近況報告/本馬について
【2025/6/30】
週1回 15-15にペースアップして坂路調教を行っています。速い時計を出すようになってかは牝馬らしい前進気勢も出てきて好印象です。
ただ、特にスピード調教でまだバランスが悪く、バラつきのある走りですので、乗り役がしっかりバランスをとるように心がけています。
ゲートや坂路に向かう際に気難しさを見せることがあり、精神面の成長が欲しいところです。
飼葉食いは牝馬にしては良く、毛艶も良くなりコンディションは良好です。
(エクワインレーシング)
【2025/5/31】
週1回 15-15にペースアップして坂路調教を行っています。速い時計を出すようになってからは牝馬らしい前進気勢も出てきて好印象です。
ただ、特にスピード調教でまだバランスが悪く、バラつきのある走りですので、乗り役がしっかりバランスをとるように心がけています。
ゲートや坂路に向かう際に気難しさを見せることがあり、精神面の成長が欲しいところです。
飼葉食いは牝馬にしては良く、毛艶も良くなりコンディションは良好です。
(エクワインレーシング)
【2025/05/19】
中間、順調に乗り込まれており徐々に動けるようになってきています。
時折センスのある動きも見せていますがまだ体力、筋力ともに幼くもう少し育成での乗り込みが必要です。
秋デビューぐらいが目標になりそうです。
(鈴木慎太郎調教師レポートより)
【2025/04/20】
週1回は16-16にペースアップしています。順調に乗り込み、基礎体力も向上してきている印象です。
スピード調教への対応に苦労する面はありますが、前向きで自分からハミを取って真っ直ぐ走れています。
さらに力強く踏み込めればもっと良くなると思うので、トモの動きを意識しながら運動しています。ゲート練習では気難しさを出し、駐立が出来ず、まだ練習が必要です。
少しずつ納得させながら行なっていきます。スクミを見せる等、まだ体質面・馬体面での成長が欲しいところですので、焦らずこの子のペースで進めていきます。
(エクワインレーシングレポートより)
【2025/2/20】
1月17日にヴィレッジから本場に移動し坂路調教を再開、現在は1ハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。
ハミを嫌がり反抗する面が見られましたが、調教を進める中で徐々に受け入れるようになりました。
調教後にスクミやすいためコンディションに注意を払っています。
体質面での弱さがありますので、まずは基礎体力強化をメインに乗り進めていきます。(エクワインレーシング)
【2025/1/21】
エクワイン、Villageに入厩後、騎乗馴致が終わり、低酸素トレッドミルやウォーキングマシン運動で調整してきました。
1月17日に本場に移動し、坂路調教を進めていきます。
1月21日に、エクワイン本場で馬体を確認しましたが、更に良い馬体に成長し、特にトモが素晴らしい形になってきました。関係者の方々も期待が持てるという方が多数いらっしゃるようで、今後のさらなる成長が楽しみです。
※このうち共有持分1口以上は共有代表馬主が所有します
※募集価格は2024年12月末までの育成費用、保険料込みの金額になります。
父ロードカナロアは、香港スプリント連覇、スプリンターズステークス、高松宮記念を制した、国内屈指の名スプリンターであり、種牡馬としても初年度からアーモンドアイを輩出するなど、目覚ましい活躍ぶりです。 また、母ハートフルは、Mad About Youの産駒であり、弟マッドクールが2024年の高松宮記念を制しました。ハートフル自身は、Shamardalの産駒で、距離的には短いところを得意とする馬です。 本馬は、このような良血の母にロードカナロアを迎え、スピードが強化されることは間違いないでしょう。 現時点でも、馬体はとても目を引く好馬体で、牧場では2023年産の一番馬との評判です。 トモの力強さに加え、脚捌きもとても軽快で、文句のつけようがない動きをみせています。 マッドクールの活躍でますます本馬に注目が集まりますが、その期待に応えてくれることは間違いなさなそうです。 2026年の牝馬クラシックロードやその後の短距離、マイル路線に向けて、着々と力をつけていってもらいたい1頭です。 【牧場の話】 当歳の頃は、全体的に牝馬らしい少し華奢な馬体の印象でしたが、その中でもトモの筋肉は発達していて力強さを感じていました。離乳し、1歳を迎え、夜間放牧の開始等の各段階で身体的、精神的に成長し、筋肉量も増え、しっかりを変化しています。 血統面では、近親馬や兄弟馬の傾向として短距離での成績が良く、本馬もロードカナロア産駒ということでスピードがあると思います。 性格面は、活発さがありますが、人の言うことを素直に聞けるタイプなので、距離の融通も利くのではないでしょうか。 歩様にも軽さがある反面力強さが感じられるので、芝のマイルから中距離あたりまでをこなしてくれることを期待しています。
【注意事項】 ①会員規約第14条4項において、競走登録抹消後に共有馬が繁殖牝馬となる場合には売却代金の10%を持ち分所有権を買い戻す旨記載がありますが、本馬はこの規定の適用がございません。 売買契約書において、その旨にご同意をいただきます。 ②本馬については、共有者様に命名権がございません。 その旨をご理解ご了承の上、お申込みいただければ幸いです。