父シルバーステートは、現役時5戦4勝。屈腱炎に悩まされましたが、その中でほぼパーフェクトの成績を残しました。故障さえなければ、大きいレースを勝てたと思われる走りで、騎乗していた福永騎手も過去に騎乗経験のある数多の名馬と比べてもシルバーステートの能力は「ダントツ」であったと極めて高く評価しているくらいです。 母の父ストームキャットは、種付け料が50万ドルまで行った馬で、母ボールルームは、2008年生まれなので種付け料が最高額の時に種付けされた馬です。 期待された馬にしか種付けされていないと考えられ、本馬にもその高い能力が遺伝していると考えられます。本馬は、上記の良血であることに加え、繋ぎのやわらかさ、しなやかな馬体、サイズもほぼ丁度よく、パーフェクトな馬体を誇っています。容姿は、ストームキャットに似ていて、とても雰囲気のある馬です。 本馬の調教師は、女性初のJRA調教師である、前川恭子先生にお願いすることになりました。 先生もとても良い馬という評価で、大きいところを狙っていきたいと話をされています。 距離は、マイルからクラシックディスタンスまでいければと考えています。牝馬クラシックを狙えそうな本馬に当オーナーズとしても期待が高まります。 【注意事項】 会員規約第14条4項において、競走登録抹消後に共有馬が繁殖牝馬となる場合には売 却代金の10%を持ち分所有権を買い戻す旨記載がありますが、本馬はこの規定の適用 がございません。 売買契約書において、その旨にご同意をいただきます。 ※このうち共有持分1口以上は共有代表馬主が所有します ※募集価格は2024年12月末までの育成費用、保険料込みの金額になります。
全10口・1口 140万円(税込) 申し込み状況/残7口(全10口)
測定日:2024年9月9日
近況報告/本馬について
父シルバーステートは、現役時5戦4勝。屈腱炎に悩まされましたが、その中でほぼパーフェクトの成績を残しました。故障さえなければ、大きいレースを勝てたと思われる走りで、騎乗していた福永騎手も過去に騎乗経験のある数多の名馬と比べてもシルバーステートの能力は「ダントツ」であったと極めて高く評価しているくらいです。 母の父ストームキャットは、種付け料が50万ドルまで行った馬で、母ボールルームは、2008年生まれなので種付け料が最高額の時に種付けされた馬です。 期待された馬にしか種付けされていないと考えられ、本馬にもその高い能力が遺伝していると考えられます。本馬は、上記の良血であることに加え、繋ぎのやわらかさ、しなやかな馬体、サイズもほぼ丁度よく、パーフェクトな馬体を誇っています。容姿は、ストームキャットに似ていて、とても雰囲気のある馬です。 本馬の調教師は、女性初のJRA調教師である、前川恭子先生にお願いすることになりました。 先生もとても良い馬という評価で、大きいところを狙っていきたいと話をされています。 距離は、マイルからクラシックディスタンスまでいければと考えています。牝馬クラシックを狙えそうな本馬に当オーナーズとしても期待が高まります。
【注意事項】 会員規約第14条4項において、競走登録抹消後に共有馬が繁殖牝馬となる場合には売 却代金の10%を持ち分所有権を買い戻す旨記載がありますが、本馬はこの規定の適用 がございません。 売買契約書において、その旨にご同意をいただきます。
※このうち共有持分1口以上は共有代表馬主が所有します
※募集価格は2024年12月末までの育成費用、保険料込みの金額になります。